フリード+で行く快適車中泊|中高年キャンプに便利なグッズご紹介

フリード+で行く車中泊でミニマムキャンプ

大好きなファミリーキャンプですが、設営・撤収時には主人と高確率で言い争いになり、せっかくのキャンプがストレスに・・・。

54歳、これからは積み込みや設営まで、すべてにおいてストレスなしのミニマムキャンプを目指して工夫していきます。

車も15年間大事に乗ったシエンタからフリード+に買い換えましたが、もちろん車中泊を念頭においたチョイスです。

新車購入時は予算削減で見送った純正グッズも、キャンプシーズンになり、結局ディーラーで購入したものもあります。

実際に購入したキャンプグッズの使い勝手やら、綴っていきます。

快適車中泊を目指して、環境整えます。

車中泊、基本のマット選び|ストレス ミニマムでコレ!

最初はコンパクトさの事を考え、エアーインフレーターマットをサーチしました。

値段も数千円から2万円越えまで様々です。

よさそうな商品もありましたが、ひっかる点が・・・

①空気を入れる作業を誰がするのか? 

②膨脹型は空気抜きや、収納に手こずる場合が多く、イライラの原因に・・・

この予想される小さな作業は、目指すストレス ミニマムキャンプに暗い影を落としそうです。特に②の収納が問題になりそうです。

そこで、積み込む場所はとりますが収納作業のない、HONDA純正マットに決めました。

メリットは  ・広げるだけ ・純正ゆえピッタリサイズ
デメリットは 
・大きくてかさばる ・価格が高い

マットは3cmとのことで薄いかな?と不安でしたが さすが純正、腰痛持ちの私はせんべい布団が苦手ですが底つき感さほど感じず、眠ることができました。(1泊はOkでした・・・)

追記:2泊しましたが、さすがに腰痛になりました。(元々腰痛持ちなので)

→改善策として、このマットに重ねられるコンパクトなインフレーターマットを購入しました。

DUNLOP(ダンロップ) 寝袋 マット キャンピングマット50mm GMT36


以前もダンロップの同じタイプのものを所有していましたが、キャンプグッズ断捨離時に下取りに出してしまいました。

今回マットを購入するにあたり、いろいろ検討しましたが、その時の簡便さと寝心地の良さが忘れられず、後継?マットに決めました。

1枚買って使い勝手確認してからもう1枚追加。2枚マジックテープで連結して、フリード+にピッタリでした!

気分を変えてテントで眠りたい時にもOKですし、以前はキャンプベットで使いましたが滑り止め加工なのでズレることもなく快適でした。

キャンプの時だけではもったいないので、家での来客時も使うつもりです。

フリード+車中泊
買う前に採寸しましたが、これほどぴったりとは!

今回は純正マットと2枚重ねでフカフカベッドでしたが、荷物を減らすために、次回はこのインフレーターマットのみで車中泊してみます。

開封後、初回時はバルブを開けても空気がフカフカまでは入りませんが、2回目からは使う数時間前にバルブ開いて放置しておけば7~8割方空気入ります。

あとはお好みの硬さまで、口で空気を吹き込みます。自分で使うものだから、お口で直接フーッでもまぁいっか。

収納も私のような非力なおばさんでも、巻くときに膝で乗っかって抑えながらの空気抜きながらで、コツをつかめば楽チンです。

収納袋にも余裕があるので、入れるのは苦労しません

袋に入れる時の注意点は、表地の青い方を外側にすることです。裏地を外側にして袋に入れようとすると、滑り止め加工でちょっと抵抗があります。

中高年にも優しいマット。イライラしません。おすすめです。

車中泊の寝袋はコレ!

寝袋はとりあえず初夏なので、封筒型で布団のように掛布団になるものを探しました。

探しているうちにやはり羽毛がコンパクトになるのでよさそうでした。

今までアウトドアメーカーばかり探してその中で購入していましたが、今回はアウトドアメーカーではなくいいもの見つけましたよ。それがこちら


これ1枚でもこの大きさです。うす掛け程度ですが、2人でも十分な幅があります。

購入したのは0.7㎏タイプです。

6月の千葉キャンプでは掛布団でちょうどよかったです。

カサカサ音は気になりませんし、外側生地の肌触りもなかなかgoodです。

ただし、収納サイズは結構大きいのでオートキャンプ向きです。

車中泊にもミニマムキャンプにも|カーサイドテントはコレ!

車中泊ということで、最初に専用のテントを購入してみました。


【このテントに期待したこと】

①設営、撤収がラクそう

②私は車中泊ですが、他の家族はテントに寝るので、車内とテントで一体感のある空間がつくれそう

この2点です。

【実際に使ってみて:よかったこと】

設営はわりと早くできます。

今まではテントとタープを試行錯誤しながら、なんとか連結させて2ルーム仕様にしてずっとキャンプをしてきました。

このテントは、タープエリアに就寝用テントを吊り下げるタイプなので、1ルームです。

はっきりいって、簡単です。

吊り下げテントの大きさも工夫次第で、多少のサイズ調整はできます。

連結面のスライドドアを開け放せば、一体感はあります。

実際に使ってみて:見えた課題

コンパクトな1ルームゆえ、雨が降った時の荷物置きが問題です。→補助的なタープがあった方がいいですね。

※車中泊だと、就寝中に車の中に荷物が置けないのが難点です。

あと、車体に連結している辺側は、車の窓やドアを閉めていると風が抜けないことです。

3辺しか通気しないので暑いです。

夏の車中泊は、いくらワンプッシュで蚊がいなくなるという高性能な殺虫剤をもってしても、窓を開け放しでは眠れません。

→そこで車中泊している私はもちろん、タープで過ごしている間も、通気を確保できるようにと、マグネットで取り付けるタイプのウインドウネットを買ってみました。

後部ドア用、両サイドのスライドドア用の計3枚です。

取付は簡単でしたが、なんだか使いこなすのがちょっと難しい。思い描いた快適とは程遠い・・・。

結果、このネットについては乗り降りする時の使い勝手などにコツがいることと、強風下の使用で金具がはためき、車体に傷がついてしまったことから、今後の使用はなくなりました。

そこで結局は純正の

スライドドアウインドウメッシュ

の購入を考えています。節約しようと試みても、純正がやっぱりいいのね・・・。

コールマンカーサイドテントについては季節と立地により、モンベルのツールームテントと使い分けていくことになります。

 

中高年の車中泊:安眠のためには車内カーテンも必要

目隠しと遮光のために車内カーテン等検討しましたが、これもまた純正品を追加購入しました。

最初カタログで見た時は、正直言ってベージュ色のシェードに違和感大有りでした。

なぜって、カーシェードやカーテンは「黒」が基本だと思っていたからです。

それに厚いウレタンのような感じで、かさばりそうでした。

キャンプまでにあまり日がなかったので、実物を見ずに購入しましたが、結果的は満足しています。

まず設置は、吸盤と純正ならではのピッタリ固定方法(壁に差し込み)です。

位置さえ間違えなければ差し込みもスムーズですし、あっという間に完了です。

素材ですが厚みがあるので、ベージュ色でもしっかり日光遮ります。また、意外にコンパクトになるので、ルーフラックに収まります。

窓を開けて寝る季節には工夫が必要ですね。秋冬キャンプの防寒効果はありそうです。

中高年の車中泊:3way冷蔵庫はキャンプにも普段にも災害にもOK

以前から気になっていた3way冷蔵庫、購入しました!

これでキャンプが変わる!

3way、カセットガスが使えるというところがキモでしょう。

私は常に500mlペットボトルのミネラルウォーターとお茶を凍らせて、保冷剤代わりに使っています。

溶けかけでも冷え冷えで飲めますし、水は溶けたら料理にも使えます。

この冷凍ペットボトルを6本くらい入れて3泊4日、エンジン止めたりする時間も結構ありましたが、最終日まで少し凍った状態をkeepしていました。

ロックアイスも焼酎水割りに必須ですが、氷の持ちもクーラーボックスよりは格段に上です。

キャンプ前日の晩から7時間ほど電源を入れて庫内を冷却しておけば、家から要冷蔵の食材や調味料を入れて持っていけます。

車の中ではシガーソケットにつなぎますが、上部に排気口があるので、そこはものを置かないように注意して積み込みます。

当然ですが観光や食事での駐車中、エンジンを止めている間は即常温になり、中のものは汗をかいてきます。

さすがにカセットガスを点火しておくのは怖くてできません。

30分くらいは気にしませんが、キャンプの行き帰りに釣り、なんて時には板氷買って入れておきました。3時間くらいは大丈夫でしたよ。

【カセットガス1本で何時間冷やせるのか?】

説明書にはカセットガス1本で24時間使えると記載がありましたが、真夏の海キャンプではタープの日陰においても、実感としてはそこまでは持たないという感じでした。

夏でなければ24時間はもつのではないでしょうか。

また、暴風キャンプ下ではガスが消えてしまうので、マメな燃焼チェックと着火作業が必要でした。当然ですが強風下ではおすすめしません。

向かって左の上部から覗くと、燃焼確認できます

商品名:ドメティック Dometic CombiCool ACX35G [ポータブル 3WAY 冷蔵庫]

やっぱり冷却効果を最大限生かすなら、直置きよりも「置きスタンド」あった方がいいですよね。冷蔵庫と一緒に購入した、スタンドは コレ

因みに夏の長期キャンプで一番長い間活躍してくれたのは巨大なこのクーラー。買ったのは2004年だったのですが、壁も分厚く、夏場でも頼もしい保冷力でした。

コールマン ホイールクーラー 62QT エクストリーム シルバー 6262-707G

ただただ、巨大すぎてシエンタのトランクはこれだけで1/4にはなるイメージでした。

現在はベランダでキャンプ小物の保管庫として、雨の侵入も許さず頑張ってくれています。

これに比べれば3way冷蔵庫の大きさは、十分許容範囲です。

クーラーボックスの宿命は、氷を買い足さなくてはいけないことです。うっかりすると、氷が全部溶けていて、食材が温くて大慌て・・・なんてことも。
その点冷蔵庫は、故障と風やガス切れによる消火がない限りは安心です。
バターや肉類など、要冷蔵順位の高いものをまず入れて品質保持を確保し、入りきらないビールやお茶はサブのソフトクーラーに入れる。
この冷蔵庫のおかげで基本のCooking&Drinkingが快適になり、中高年キャンプには大助かりです。

中高年の車中泊:体力の衰えはモノで補ってもいいよね

車中泊ができるようになったので、数年ぶりに家族キャンプを再開しました。
それに伴い、新しいものいくつか購入しました。
その際、数年ぶりにアウトドアショップを覗きましたが、おしゃれで機能性up、こんな便利グッズまで?とテーマパークに来たような気分でした。
文明の利器を使うのは、不自由さも醍醐味であるキャンプの意義に反する?
そんなこだわりがあった時期もありました。
でもこれからのキャンプには、選りすぐった優秀なgoodsをよき相棒とし、長ーく付き合っていくつもりです。
時間と体力を大切にして、イラつかない穏やかキャンプを求めていきたいのです。
いつの日か「菩薩の心」で自然に接することができる自分になりたい・・・。